フロアジャッキで安全に素早くリフトアップ
フロアジャッキは、車をリフトアップしてメンテナンスや修理を行う際に使用される重要なツールです。
車の一部分を持ち上げ、タイヤの交換やブレーキの点検などの作業を可能にします。
手動または油圧式のレバー操作で車体をスムーズに持ち上げることができ、作業効率を高めてくれます。
この記事では、車両メンテナンスを安全に行うためのフロアジャッキをご紹介いたします。
目次
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まず決めたいのはフロアジャッキの最大積載能力

選ぶジャッキの積載量は、車両の重量よりも高くなければなりません。
例えば、車両の重量が1tの場合は最大積載量が2tのジャッキなど余裕を持つ必要があります。
車の重量は自動車検査証の「車両重量」を確認してください。

2t
軽自動車など1t程度の車重向き。本体も軽くコンパクトなので取り回ししやすいことがメリット。

2.5t
5ナンバーサイズの普通乗用車やのミニバン程度の重さであれば2.5tでも対応可能です。

3t
大型のミニバン、プラドなどの4WDは車重が2tを超えますので3t程度のフロアジャッキが必要になります。
ネットで販売されているフロアジャッキは種類も豊富。積載重量はもちろん、低床タイプなどローダウン車対応のジャッキなど様々な中から目的に合ったジャッキ選びをしましょう。
今回、編集部が探してみたのは大は小を兼ねるということで、「3tタイプ」です。安心のカーライフを送るために、信頼と実績、評価の高いフロアジャッキ(ガレージジャッキ)を選んでみました。
編集部おすすめフロアジャッキ(3t)はこれ!
3tタイプでこの価格!
①メルテック 3t油圧ジャッキ FA-30


2025年3月時点でアマゾンにて1万円を切るコスパの高い3tガレージジャッキです。
大自工業株式会社は、日本を拠点とする自動車用品の製造・販売企業で、そのブランド「メルテック」は高品質な製品で知られています。長年にわたり信頼性の高い製品を提供し続けています。
「メルテック 3t油圧ジャッキ FA-30」は、軽自動車からSUV・ミニバンまで幅広い車種に対応する油圧式フロアジャッキです。最大耐荷重は3000kg(29.4kN)で、最低地上高約140mmから最高地上高約435mmまで持ち上げることが可能です。ストロークは約295mmで、サドルサイズは約φ60×18(H)mmとなっています。本体サイズは約595(W)×170(H)×190(D)mm、重量は約14.6kgで、しっかりとした安定感があります。
このジャッキは、寒冷地や高温下でも安定した性能を発揮します。また、油圧潤滑油(ISO VG32)を使用しており、スムーズな作動を実現しています。
ユーザーからは、その耐久性と使いやすさが高く評価されています。重厚感のあるしっかりとした作りで、ジャッキアップ時の安定性が好評です。さらに、価格も手頃で、コストパフォーマンスに優れているとの声が寄せられています。
最大積載量 | 本体重量 | 最高値/最低値 | 仕様 |
---|---|---|---|
3t | 14.6kg | 435mm/140mm | 油圧(シングル) |

530mm地上高のスーパーハイリフトはこちら!

ローダウン車にも最適な最低値100mmタイプ
②メルテック 3tハイブリッド油圧ジャッキ MP-30T


同じく、メルテックからローダウン車でも対応できる「メルテック 3tハイブリッド油圧ジャッキ MP-30T」をご紹介いたします。
軽自動車からSUV・ミニバンまで幅広い車種に対応する油圧式フロアジャッキです。最大耐荷重は3000kg(29.4kN)で、最低地上高約100mmから最高地上高約465mmまで持ち上げることが可能です。本体重量は約26.2kgで、しっかりとした安定感があります。
このジャッキは、油圧ダブルピストンのためスピードリフトが可能で、スローダウン機能付きのため安全に車両を下ろすことができます。
ユーザーからは、その耐久性と使いやすさが高く評価されています。重厚感のあるしっかりとした作りで、ジャッキアップ時の安定性が好評です。さらに、油圧ダブルピストンによるスピーディなリフトアップと、スローダウン機能による安全性が評価されています。
「メルテック 3tハイブリッド油圧ジャッキ MP-30T」は、その高い性能と信頼性から、フロアジャッキのおすすめランキングでも上位にランクインしています。特に、耐荷重3tのハイパワータイプとして、軽自動車からワンボックスカーまで幅広く対応できる点が評価されています。
最大積載量 | 本体重量 | 最高値/最低値 | 仕様 |
---|---|---|---|
3t | 26.2kg | 465mm/100mm | 油圧(ダブル) |

SG規格適合品の安心ジャッキ!
③エマーソン(Emerson) ハイパワージャッキ 3t


ニューレイトン株式会社は、日本を拠点とする自動車用品の製造・販売企業で、そのブランド「エマーソン(Emerson)」は高品質な製品で知られています。長年にわたり信頼性の高い製品を提供し続けています。
「エマーソン ハイパワージャッキ 3t(EM-517)」は、軽自動車からSUV・ミニバンまで幅広い車種に対応する油圧式フロアジャッキです。最大耐荷重は3トンで、最低地上高168mmから最高地上高468mmまで持ち上げることが可能です。付属のアダプターを使用することで、さらに高い位置までリフトアップが可能となり、大径タイヤを装着した車両にも対応します。
ユーザーからは、その耐久性と使いやすさが高く評価されています。しっかりとした作りで、ジャッキアップ時の安定性が好評です。さらに、付属のアダプターにより、リフトアップの高さを調整できる点も評価されています。
一方で最低位が168mmとなるため、車高の低い車両は気を付ける必要があります。
最大積載量 | 本体重量 | 最高値/最低値 | 仕様 |
---|---|---|---|
3t | 16kg | 468mm/168mm | 油圧(シングル) |

サイズ、スピード、デザインも優れたフロアジャッキ
④ケースペック デジキャン DJ-ALST-3.0T

出典:楽天市場
ケースペック(K’SPEC)は、日本の自動車用品メーカーで、そのブランド「デジキャン(DIGICAM)」は高品質な製品で知られています。
「デジキャン DJ-ALST-3.0T」は、アルミとスチールを組み合わせたハイブリッド構造のフロアジャッキで、最大耐荷重は3トンです。最低地上高は100mm、最高地上高は465mmで、ローダウン車からSUV・ミニバンまで幅広い車種に対応します。ハンドル全長は1255mmで、本体重量は27kgと安定感があります。
このジャッキは、デュアルポンプを採用しており、小さな力で車両を持ち上げることが可能です。また、ハンドルは分割式で、コンパクトに持ち運びができます。
ユーザーからは、その耐久性と使いやすさが高く評価されています。重厚感のあるしっかりとした作りで、ジャッキアップ時の安定性が好評です。さらに、デュアルポンプによるスムーズなリフトアップと、分割式ハンドルの利便性が評価されています。
最大積載量 | 本体重量 | 最高値/最低値 | 仕様 |
---|---|---|---|
3t | 27kg | 465mm/100mm | 油圧(ダブル) |
2025年3月現在Amazonでの販売は確認できませんでした。

大人気のアルカンジャッキ!
⑤ARCAN 3t ハイブリッド ジャッキ HJ3000JP

ARCAN(アルカン)は、高品質な自動車用油圧ジャッキで知られるブランドです。その中でも「ARCAN 3t ハイブリッド ジャッキ HJ3000JP」は、スチールとアルミニウムを組み合わせたハイブリッド構造により、耐久性と軽量化を両立しています。最大耐荷重は3トンで、最低地上高101mmから最高地上高502mmまでリフトアップが可能です。デュアルポンプシステムを採用しており、迅速なリフトアップが可能で、作業効率を高めます。また、過負荷防止の安全バルブを備えており、安全性にも配慮されています。本体重量は約26kgで、持ち運びや収納の際にも便利なハンドルが付属しています。
ユーザーからは、その安定性と使いやすさが高く評価されています。重量があり安定感があるとの声や、軽量で操作が簡単で、軽々と車を上げられるとの評価もあります。また、デュアルポンプによるスムーズなリフトアップと、低床設計によりローダウン車にも対応できる点が好評です。
日本ではコストコで良く見かけることがありました。
次にご紹介するTORINフロアジャッキのOEMとして販売されているようで、その品質は折り紙つきです。
最大積載量 | 本体重量 | 最高値/最低値 | 仕様 |
---|---|---|---|
3t | 26.4kg | 470mm/101mm | 油圧(ダブル) |

世界的ブランドTORINから発売!
⑥BIG RED アルミジャッキ 3t

BIG REDは、1954年に創業したTORIN社のブランドで、高品質な自動車用油圧ジャッキを提供しています。その製品は、アメリカ、ドイツ、イタリア、フランスなど、世界140ヵ国で愛用されています。
「BIG RED アルミジャッキ 3t ガレージジャッキ」は、アルミニウムとスチールを組み合わせたハイブリッド構造で、耐久性と軽量化を実現しています。最大耐荷重は3トンで、最低地上高100mmから最高地上高465mmまでリフトアップが可能です。この低床設計により、ローダウン車からSUV・ミニバンまで、幅広い車種に対応します。デュアルポンプシステムを採用しており、スムーズかつ迅速なリフトアップが可能です。
ユーザーからは、その耐久性と使いやすさが高く評価されています。重厚感のあるしっかりとした作りで、ジャッキアップ時の安定性が好評です。さらに、価格も手頃で、コストパフォーマンスに優れているとの声が寄せられています。
取引先もフォード、GM、フォルクスワーゲン、ルノー、日産と多岐にわたります。
最大積載量 | 本体重量 | 最高値/最低値 | 仕様 |
---|---|---|---|
3t | 27.2kg | 465mm/100mm | 油圧(ダブル) |

監修:鹿の角編集部
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フロアジャッキとガレージジャッキ
ガレージジャッキと聞くことがありますが、一般的にはフロアジャッキのことを指しています。ガレージで使うジャッキということで、呼び方の違いという認識で良いでしょう。
安全にフロアジャッキを使う
①適切な位置に設置
平坦で硬い地面にて車のリフトポイントを確認し、車重にあったジャッキを適切な位置に設置します。
②ゆっくりと持ち上げる
ジャッキのレバーを使い、車をゆっくりと持ち上げます。
③ジャッキスタンドの使用
車をリフトアップした後は、ジャッキスタンドを使用して車体を支え、安全を確保します。
④ゆっくりと下げる
車両下に工具や障害物がないか確認し、ジャッキスタンド外します。その後、ゆっくりと下げていきます。
注意!車載ジャッキでの本格的なメンテナンスは危険


編集部が購入したフロアジャッキ
多くの車両に標準装備されているパンタグラフジャッキ(サイザージャッキ)は、移動先などでのタイヤ交換などでは重宝しますが、一般的には小規模なメンテナンスでの利用に限った方が良いとされています。
ジャッキスタンドとは?

しっかりとしたスタンドを選びましょう

適切な位置にスタンドをかけましょう
車載ジャッキよりも安定しているフロアジャッキとは言え、車両下での作業にはジャッキスタンド(リジットラック・うま)が必要です。
さらに必要になるのは車輪止めです


車輌の輪止めとは、駐車時に車輪の動きを止めるために使用される道具です。
一般的には、駐車場やガレージなどで使用され、車輪を固定して車両が勝手に動かないようにする役割を果たします。
例えばジャッキを前輪側に利用した場合、後輪に輪止めをすることで、さらに安全に作業ができるようになります。
傾斜地での駐車にも役立つので1セット持っておくととても重宝します。
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